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12/25(日)「ちっちゃなポトの美術館をつくろう」@神戸(TEN×TEN)


インドの具現化のスピードの余波つづく、どどどう。と濃厚濃密に過ぎ行く日本帰国3週間。

12/25(日)のここへ向かい、走る毎瞬。

このはじまりの「種」はこのたましいとの出会いから。

「 ポト」ってどんな。こんな生きたおはなし。

たくさんの愛をもちあわせたたましいが集い、そんな「種」へ 「みず」や「ひかり」を注ぐ日となりますように。

::::::::: facebookイベントページより::::::::::

「おーい、東野さんがちっちゃなポトの美術館つくるねんて!」 東野健一さんは、日本でただ一人のインド・ベンガル地方に伝わる絵巻物「ポト」の語り部「ポトゥア」。 30年以上も前に、東野さんは日本で絵巻物「ポト」に出会い、ベンガルに渡り、ポトの師に巡り会いました。 そんな東野さんが、インドで仲間と一緒に蒐集した貴重な「ポト」が日本にあります。 昨年末余命宣告を受けた東野さんは、「ポトをインド・ベンガルの村へかえしたいんや。ポトゥアたちの子どもや孫が、おじいさんやお父さんの絵をみられるように」と、今年のはじめにみんなに語ってくれました。 その思いが「種」になり、いろんなひとが集まり、動き出し、「ポト」たちをインドへかえすというプロジェクトがうまれ、今、「芽」を出そうとしています。 「ポト」たちをポンとかえすだけじゃなく、みんなも「ポト」をみることができ、新しい何かがうまれる場所をつくろう!それが「ちっちゃなポトの美術館」。 ちょっと普通の美術館とは違う「生きた」美術館。 東野さんの描いた絵巻物が、一緒にインドへかえることも... それってなんで?それってどこに??それってどうやって??? 12/25(日)はたくさんのポトがずらり!と飾られた「ポト大展覧会」会場の中、素敵なゲストたちによる場開きの音や歌、花もあり、美味しい食あり、第一回インド現地視察の報告あり。 東野健一さんを知らなくても ポトを知らなくても インドを知らなくても きっとひとりひとりのどこかに 触れるものが詰まった日。 今、芽を出そうとしている「生きた美術館」の はじまりはじまり。 ぜひ一緒に楽しみ、動きはじめたばかりのプロジェクトに、いろいろな形でご協力いただけるとうれしいです。 【第一回現地視察の報告会「ちっちゃなポトの美術館をつくろう」】 【日時】 12/25(日)12:00 open / 12:30 start / 17:00 close 【場所】 神戸波止場町TEN×TEN(兵庫県神戸市中央区波止場町 6-5) http://tenten.chu.jp/ 【参加費】 無料(200名限定・要予約)※ワンドリンク(300円)代のみ必要です。 ※ヒンホイのカレー、チャイ、珈琲、お餅などの販売もございます。 【プログラム(予定につき一部変更となることがあります。)】 ・音花唄の開き ・東野さんの挨拶 ・インドの現地視察に行った仲間の報告映像とトーク ・計画のお話や協力のお願い などなど 【申込先】 TEN×TEN 電話→078−351−1335  もしくは  MAIL→katatsumurihouse@gmail.com お申し込み時、「お名前・人数・電話番号」をお知らせ下さい。 【お問い合せ】 090-1711-5844  katatsumurihouse@gmail.com(笹山) 12/23(金・祝)ー25(日)11:00-17:00 「ポト大展覧会」同時開催 入場:無料  ※25日は12:00-17:00、イベント参加者のみご覧いただけます。 【主催】 東野さんとちっちゃなポトの美術館をつくろう実行委員会


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